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明らかに今濡れたばかりで、水で濡れた他の部分とは全く違う粘りが。
k子も濡れてるんだ。
エッチな気分なってるんだ。
そう思うと変な自信がついた。
アレもまたビンビンでもう止まらなかった。
「k子ちゃん」
「何ー?」
「入るよ」
「え?え?駄目ー!」
と言われても俺は浴室に入っていった。
目前のk子の裸体はとても綺麗だった。
背は低いがそれなりの大きさの胸はツンと上向いて、ウエストは引き締まっていた。
お尻は小さくてひきしまっていた。
アソコは薄っすらと翳っていた。
後ろ向いて手で体を隠したが、おかげでかわいいお尻が丸見えだった。
それに気づいたのか、すぐにしゃがみこんでしまった。


「やだ!見ないで!」
しゃがんだまま叫ぶk子がかわいそうになったけど、ここで戻るのもカッコ悪かった。
シャワーが出っ放しだったのでずぶ濡れのk子に俺は近づき、背中から抱きしめた。
「やだ!なんで言うこときけないの!」
余計に体を硬くするk子。
「k子ちゃんと一緒にいたい。待ってるの寂しかったんだ。」
俺がそう言うと、k子は
「うそ!エッチなだけでしょ!もう・・・」
と口では怒ってたけど顔はちょっと綻んでた。
「ね、色々いっぺんはダメ。物には順序があるの!」
「でも・・・俺もう・・」
「ダメ!まずはこれをなんとかしてから!」
とアレを軽く掴んだ。
「・・・うっ」
当然固まる俺。
そんな俺を諭すように言うk子。
「いい子だから、ちょっと待っててね」
「・・・うん」
で、また追い出されると思ったらk子が出て行こうとする。
「え?どこ行くの・・」
ちょっと慌てた俺に向かってk子が笑いかける。
「いいから、ちょっと待っててね♪」
そのままバスタオルを巻いて脱衣所からも出て行った。



数分だったと思うけど俺にとってすごい長い時間が過ぎた頃、ようやくk子が戻ってきた。
「ふふ・・お待たせ♪」
何のことはない水着を着てきたのだ。
細かい柄は忘れたけどワンピース。普通のだったな。
今なら興奮したのかもしれないけど、その時はなんだ水着かぁって感じだったな。
その時は。
アレも小さくなってた。
「さあ、もう一度座って。今度はきちんと剥いてあげる」
k子にそう言われて俺は素直にバスタブの縁に座った。
さっきと同じ体勢でk子が足元にしゃがみこむ。
k子は何も言わずにアレを掴む。だんだん大胆な触り方になってきたな。
もうその瞬間からバッチリ臍まで跳ね上がる。
またまた何も言わずに石鹸を手にとって自分の手で泡立てるk子。
それをアレの先っぽに撫でるように塗り付ける。
これが気持ちいいの。


「ダメよ。出しちゃ。剥くまで我慢してね。」




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