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こんばんは!
昨日は更新できませんでしたが、今日は昨日の分も含めて多めに更新します。

まず1つ目に紹介する動画は、美脚伝説というものです。
名前通り美脚にこだわった作品です。

スラっと伸びた脚が綺麗でスタイルの良いAV女優さん5名が登場します。
鈴木杏里、鈴木ミント、星崎アンリ、桐谷あや、翼リオナです。

みんな脚が長い長い!ローアングルからの自己紹介するんですが、まるで塔を眺めてる感じです。
下の動画では、まず自己紹介がかなり長めであります。




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真面目な声でそう言われると従ってしまう素直な俺。
「何?」
「私のこと好きって言ったけど、前から好きじゃないよね?えっちなことしてあげたから?」
これはまいった。
確かにここに来るまでは好きってのとは違う。
好きだったらこんなこと相談できなかっただろうな。
あくまでも頼りになる姉みたいな感じだった。
けど、今は絶対好きだと思う。たぶん。
「あの・・えっちなことしてもらったのが全く関係ないって言えないと思う・・・」
「うん・・」
「でも、そのことよりも・・k子ちゃんが凄い優しくて・・・なんかそれが嬉しくって・・あのそれに・・k子ちゃんの恥ずかしそうな顔とか・・仕草とか・・すごい可愛くて・・・・・その気が付いたら抱きしめてて・・・えっちな気分だけじゃないと思う」
「・・・・・」
なんか恥ずかしいこと言ってしまった。
k子も真っ赤だ。


「えーと・・・そのk子ちゃんは?」
そうあいまいに聞き返したが意味は通じたらしい。
しかも今度は答えるのを拒否しなかった。
「うん・・私わからないの。Tくんのことは昔から知ってるし、弟みたいに思ってた。一緒に遊ばなくなって結構寂しかったから、こんなふうに相談してくれて嬉しかった。」
「うん・・・」
さっきのk子みたいにうなずくだけにして先促した。
「私もねえっちなことに興味あったから・・あんなことしちゃったけど。誰にでもあんなことしないと思う。Sくん(俺と同じように昔遊んで貰ってた近所の同級生だ)だったらあんなこと・・しなかったと思う。」
「うん」
そう聞いてちょっと嬉しかった。


「好きって言われて嬉しい。けどちょっとだけ待って。いっぺんに色々あってわからなくなってるの」
泣きそうな顔して俺の顔を見る。
k子のこんな顔見るの初めてで・・
また抱き寄せてしまった。
「あ・・」
k子はそう言ったけど拒まなかった。
「k子ちゃん・・・俺はk子ちゃんのこと好きになった」
「・・うん」
あ、この声は泣いてるな。
「だから、k子ちゃんにも俺のこと好きになって欲しい」
「・・・・・うんうん」
完全に泣いてるわ。
ここでもうちょっとカッコいいこと言いたかったんだが、あんなこと覚えたての中学生が女の子抱きしめてるんだ。当然の現象が起きてしまった。
大きくなったアレは当然こすれる。
「・・・!!」
俺の挙動に気づいたk子がどうしたの?という風に俺の顔を覗き込む。
そして下を見て・・・全て気づかれてしまった。


「ぷっ・・・あはははは!」
涙流しながら笑うk子。
恥ずかしがらないのな。
ジャージを手で持ち上げて当たらないようにする。
我ながらマヌケだ。
「・・・そうな笑わなくても・・・痛いんだぞ」
k子はまだ泣き笑いながら俺に言う。
「もう・・カッコつかないね」
「く・・・だって勝手に・・・」
ようやく笑い収めてk子が言った。
「まったく・・Tくん背が伸びてカッコよくなったと思ったけど・・・やっぱりまだまだ子供だよ」
と中3年にすぎないk子がのたまう。
でもここで俺は子供扱い=対象外みたいに連想して焦った。
「そんなことないって!もうじゅうぶんk子ちゃんと釣り合うよ!」
k子は驚いた顔で俺を見つめる。
そしてすぐにいつもの優しい顔で言った。
「どうだろうね」
すっげー余裕な言い方。
俺は悔しそうな顔してたと思う。
それを見てk子は続けた。
「まだまだよ・・・・だから私がついてないと」


「あ・・・ああのそのそれは・・・・・」
k子は黙って私の頭を抱き寄せて・・・




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k子の部屋のドアは鍵かかってなかった。
「意外と着替えるの遅いねー」
ベッドに座ってそう言うk子はジーンズにTシャツ姿に戻っていた。
見てたらさっきの事思い出してまた赤くなってきた俺。
「ん・・まあ」
とだけ言ってつったってた。



「座ってて、飲み物入れてくるね」
k子はそういって俺の傍をすり抜けていった。
その時いい香りがしたような気がする。
大人しくクッションに座ってるとk子がすぐ戻ってきて隣に座った。
k子は何も言わず、俺も何も言えず沈黙が続いた。
なんか緊張して俺がつばを飲み込んだ音が部屋に響いた。
うわっ恥ずかしい。
すると突然k子が言った。
「Tくん・・・」
「う、うん」
俺はもう一回つばを飲み込んでそう言った。
k子は恥ずかしそうに俺を見て言った。
「ちょっと・・えっちなことしちゃったね」
「う・・うん」
「あのね、いくつか聞きたいことあるの?正直に答えてね?」
「う・・うん」
俺はバカみたいに繰り返しうなずいた。



「いつからえっちな気分になってた?」
「え・・あの触られてその・・ああなって、そのあと剥いてくれてる時にk子ちゃん優しくていい匂いで・・・その・・・」
しどろもどろになってそのへんで口ごもった。
k子はそんな俺に優しく言った。
「そっか・・」
「k子ちゃんは?」
「え?」
「k子ちゃんはいつから?」
そう聞き返すとk子は真っ赤になった。
でも俺はやめない。
「俺、正直に言ったよ。k子ちゃんも言ってよ」
「・・・いじわる」
「ねぇ」
「もう・・そのTくんのが剥けてないって話の時から!」
怒ったように言うk子。
「えーじゃあ見せてって言ったのは・・」
「・・・興味もあったから。あ!でも心配だったのはホントだよ!見ないとわからないと思って!ね!実際それで上手くいったんだし!」
慌てて言うk子に俺は疑いの目を向ける。
「・・・k子ちゃんてエロイね」
「!あ、そう。そんなこと言うんだ。私に二回もあんなのかけて。ふーん」
「あ、あれはk子ちゃんが」
「もうしてあげないよ」
「・・・・・・・・・・エロクないです」
よし、と勝ち誇るk子に何もいえない俺。
せめてものというか、何か言い返したくてついこう言っちゃった。
「じゃ、またしてよね」
「・・・」
そこで黙るのはずるいじゃないかと言おうとすると、k子が先に言った。
「先にもう1つ聞いておきたいの」







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「痛っ!」
って普通に叫んじゃった。
まあ剥けたばっかで当たり前だわな。
k子もびっくりして、すぐに止めた。
「え?痛いの?」
「うん・・ヒリヒリして・・」
そういうとk子はアレをまじまじと見つめた。
「そう・・すごい赤くなってるもんね。でもこんなになってるのに・・」
その言葉に寂しさを感じたのは気のせいか。
俺も手でしてもらうのが㍉ってのは困った。
「どうしよう・・」
って言うとk子がつばを飲み込んで俺の顔を見た。
「?」
思わず見つめあった俺たち。
k子は視線をアレにやるとつぶやいた。
「ね、痛かったら言ってね」
そう言うとk子は顔をアレに寄せてきた。
右手で根元軽く持って、
先っぽにチュッてキスされた。
そしてアレ全体に繰り返し何度もキスしてきた。
軽く触れるような感じで舌とか全然なかったけど、アレにキスされてるってのですごい興奮。
「うわっ・・いやそんな口とか汚いって!」
ちょっとパニくる俺。
フェラとかマジで知らなかったんだ。
k子はキスするのを止めて俺に言った。
「ちゃんと洗ったよ。それにTくんのだもん」
いやもう嬉しくてさらに好きになっちゃったな。



またキスが再開された。
これだけ正直やばかったんだが、とうとう舌だしてペロっと舐めてきた。
カリの下あたりペロっと一度撫でただけなんだが、もうゾワッときてまたいきそうになった。
「あ、ああ、もうやばい・・また」
俺がそう言うとk子はそのままの姿勢で、「うん」とだけ言った。
そしてさらに2~3度舐められると俺はあっけなくいった。
「キャッ」
よけるつもりだったんだろうけど、舐めた瞬間だったのでk子の顔にまともにかかった。
手も離されたけど、その姿勢のまま射精は止まらなかった。
k子の顔から胸元までアレかけちゃったけど、結構反り返ってたので俺の腹にもかかった。
「はぁぁ・・・・」
k子は俺が射精するのじっと見てたけど、俺の情けない声が終わると声をかけてきた。
「気持ちよかった?」
「うん・・すごいよかった」
俺は素直にそう答えた。


「立って」
k子がそう言って自分も立ち上がった。
それに従うとk子はシャワーをかけてきた。
自分にじゃなく、まず俺にってのがやっぱりk子らしいなぁと思った。
精液を洗い流してくれるのがまたくすぐったくて気持ちよかった。
洗い終わるとやっと自分の体についた精液を落とし始めた。
まず顔を洗って、次胸に・・・とそれを見て
「俺が洗ってあげる」
と言うとk子は笑って「ダメ」と言われた。
「うう・・」
「ほら、上がって」
そう言って脱衣所へ押し出された。
今度は拭いてくれず、自分だけササッと拭いてしまうとバスタオル巻きつけて
「先部屋戻って着替えてるね。あ、鍵閉めてるから覗けないよ♪」
と言ってさっさと出て行ってしまった。
ぽつーんと取り残されて自分で拭くのが寂しかった。
それにしてもさばさばしてんなと思った。
ていうか慣れてる?
経験あんのか?て思うとなんかむしょうにイライラした気がするが
でもすっげー赤くなってたし、アレのことよく知らなかったっぽいなぁと
なんか取り留めの無いこと考えながら服を着た。
パンツが当たると少し痛かった。






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