2ntブログ
S1(エスワン)ch
Powered By 画RSS
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



☆相互リンクサイト更新情報☆
私のブログでおかずが見つからなかった方は以下へおすすみください!
test ▲マウスを重ねると説明が出ます!▲
--/--|スポンサー広告||TOP↑
真剣な顔で言うk子に俺はうなずく。
そうか、剥けたらいかせてくれるのだなと。
「じゃ、いくね」
k子はそう言って皮の先をつまみ両手で少しずつひっぱっていく。
「・・・くっ」
するとすぐにひっかかるわけで、さっきはここで止めちゃったんだ。
でも今度はやめない。
空いた隙間に泡をもう一度塗ってくると、さらにひっぱってきた。
「・・・・・・!」
ちょっと歯をくいしばった。
激痛ってほどじゃないけどやっぱ痛かった。
俺の顔を心配そうにチラっと見たけど、k子はやめない。
もっと強くひっぱってきた。
「・・・・・・・・・・・・!!!!11111」
激痛きた。
けどk子が
「あ!すごい!剥けてきた!剥けてきたよ!」
今思えばこいつはなんて言葉を叫ぶんだってとこだが、その時は全然余裕ない。
でもよっしゃー!って気分もあって、ここは我慢だと必死でこらえた。
k子の手で剥けていくアレを見つめると感動だったな。
剥けたとこだけ真っ赤になってんのな。
それがとうとうカリまでやってきた。
そこでスッと一気にカリ下数センチまで皮が下がったんだ。
ビッ!って音がした。
「あうっ!」
って変な声でちゃったよ。
k子が慌ててアレ離して膝立ちで俺の顔に手をあてた。
「ご、ごめん!大丈夫?急に抵抗なくなっちゃって!」
「・・・ふう。俺もびっくりしたけど大丈夫。別に最後は痛くなかったよ。」
k子は安心してまた触ってきた。
「よかった。これで剥けたのかな」
「うんたぶん・・・」
なんか裏が皮とつながってんのは気持ち悪かったけど、ここは取れそうになかった。
k子もアレを手にとってしげしげと見つめる。
「ふーんこんな風になるんだ。あ、なんかついてる」
そう言うとカリの下についてた糟をk子が指先で取った。
「・・・う・・」
声が出る俺。
「痛いの?」
「いや、ちょっとヒリヒリするけど気持ちいい・・」
赤くなって答える俺にk子は嬉しそうだ。
「洗ってあげるね♪」
そう言ってシャワーを手にとるk子。


ぬるま湯をかけながら指先で優しく糟をとってくれる。
そのたびに「うう」と俺が感じるわけだが、痛みで一旦小さくなってきたアレがまたもや大きくなってきた。
「ふふ・・」
と赤くなりながら笑うk子を見て恥ずかしいんだけども余計に大きくなった気がする。
「上向いてくれたほうが洗いやすいよ」
なんて言われても答えようがないわけで曖昧に
「うん・・」
とだけ言った。
そもそも気持ちよくて言葉でねーよ。
「さあ綺麗になったよ。上がろうか?」
そういって手を離すk子
おいおいそりゃねーよと思ってk子の顔を見ると、珍しく悪戯っぽい表情をしていた。
でも気の利いたこと何も言えずに、泣きそうな顔してたと思う。
「k子ちゃん・・・あの」
って感じで
そしたらk子はやっぱ優しいんだよな。
白々しく「どうしたの?」とか「何して欲しいの?」なんてことは言わない。
言われてもよかったかもしれんが。
「わかってる。さわってあげる」
俺の顔を見ながらそう言って左手頭撫でて、右手でアレ触ってきた。


が、ここで思わぬ事態発生。手で握られるとすっげえ痛かったんだ。




☆相互リンクサイト更新情報☆
私のブログでおかずが見つからなかった方は以下へおすすみください!
test ▲マウスを重ねると説明が出ます!▲
06/29|未分類コメント:(0)トラックバック:(0)TOP↑
明らかに今濡れたばかりで、水で濡れた他の部分とは全く違う粘りが。
k子も濡れてるんだ。
エッチな気分なってるんだ。
そう思うと変な自信がついた。
アレもまたビンビンでもう止まらなかった。
「k子ちゃん」
「何ー?」
「入るよ」
「え?え?駄目ー!」
と言われても俺は浴室に入っていった。
目前のk子の裸体はとても綺麗だった。
背は低いがそれなりの大きさの胸はツンと上向いて、ウエストは引き締まっていた。
お尻は小さくてひきしまっていた。
アソコは薄っすらと翳っていた。
後ろ向いて手で体を隠したが、おかげでかわいいお尻が丸見えだった。
それに気づいたのか、すぐにしゃがみこんでしまった。


「やだ!見ないで!」
しゃがんだまま叫ぶk子がかわいそうになったけど、ここで戻るのもカッコ悪かった。
シャワーが出っ放しだったのでずぶ濡れのk子に俺は近づき、背中から抱きしめた。
「やだ!なんで言うこときけないの!」
余計に体を硬くするk子。
「k子ちゃんと一緒にいたい。待ってるの寂しかったんだ。」
俺がそう言うと、k子は
「うそ!エッチなだけでしょ!もう・・・」
と口では怒ってたけど顔はちょっと綻んでた。
「ね、色々いっぺんはダメ。物には順序があるの!」
「でも・・・俺もう・・」
「ダメ!まずはこれをなんとかしてから!」
とアレを軽く掴んだ。
「・・・うっ」
当然固まる俺。
そんな俺を諭すように言うk子。
「いい子だから、ちょっと待っててね」
「・・・うん」
で、また追い出されると思ったらk子が出て行こうとする。
「え?どこ行くの・・」
ちょっと慌てた俺に向かってk子が笑いかける。
「いいから、ちょっと待っててね♪」
そのままバスタオルを巻いて脱衣所からも出て行った。



数分だったと思うけど俺にとってすごい長い時間が過ぎた頃、ようやくk子が戻ってきた。
「ふふ・・お待たせ♪」
何のことはない水着を着てきたのだ。
細かい柄は忘れたけどワンピース。普通のだったな。
今なら興奮したのかもしれないけど、その時はなんだ水着かぁって感じだったな。
その時は。
アレも小さくなってた。
「さあ、もう一度座って。今度はきちんと剥いてあげる」
k子にそう言われて俺は素直にバスタブの縁に座った。
さっきと同じ体勢でk子が足元にしゃがみこむ。
k子は何も言わずにアレを掴む。だんだん大胆な触り方になってきたな。
もうその瞬間からバッチリ臍まで跳ね上がる。
またまた何も言わずに石鹸を手にとって自分の手で泡立てるk子。
それをアレの先っぽに撫でるように塗り付ける。
これが気持ちいいの。


「ダメよ。出しちゃ。剥くまで我慢してね。」




☆相互リンクサイト更新情報☆
私のブログでおかずが見つからなかった方は以下へおすすみください!
test ▲マウスを重ねると説明が出ます!▲
06/28|未分類コメント:(0)トラックバック:(0)TOP↑
ちょっと冷静になってきたんだが、ふと気づくと俺のアレ勃起したままなんだな。
それがk子のお腹に当たっていてこれがまた気持ちいい。
なんかバレるの恥ずかしくなってきてゴソゴソやってたんだが、それで気づかれてしまった。
k子が赤い顔で俺の顔を覗き込んで
「もう・・エッチ」
その顔がまた凶悪に可愛く思えてもう・・
キスしてしまった。
お互い目見開いたまま。
k子は固まってたけど、急に俺を押しのけるように腕を伸ばした。
やりすぎた、やばいと思った。
けど、k子が
「もう・・・いきなり。せめて目つむってよ」
と言ってキスしてきた。
今度はちゃんと目をつむった。
舌入れるとかは知識なかったので、ただ口つけてるだけ。
それでも痺れるような感じだったな。



5分くらいそうしてたかな。
実際のとこわからないけど。
口離して、お互い恥ずかしそうに見つめあった。
何言えばいいのかわからなかったが、k子が先に言った。
「ね、私もシャワー浴びる。だっていっぱい・・・」
と髪に手をやる。
確かに俺のがいっぱいついてる。
あーあれを抱きしめてしまったのかと、k子には言えないことを考えてしまった。
「うん」
と言ってk子のTシャツを脱がそうとする。
ペシッ
あれ?
「こら、シャワー浴びる間外出てなさい」
「えー」
「当たり前でしょ、シャワー浴びてから続きするから」
ごくっ
「Tくん、今日何の為に来たの?」
ごめんなさい、すっかり忘れてました。



脱衣所からも追い出されてしまった俺。バスタオル1枚。
シャワーの音が聞こえたので脱衣所に戻る。
音でバレバレで、すぐにk子の声が響いた。
「もう外で待っててよ」
「恥ずかしいもん、ここで待ってる」
「もう・・」
実際タオル1枚で外出てるのも間抜けなんでとりあえず脱衣所戻っただけなんだけど・・
ここでk子の脱いだものに気が付いてしまった。
脱衣籠の中のやや濡れたTシャツと短パン。白いブラジャーと青と白のチェックのパンツ。
迷わずパンツをてにとる。
すごい小さい。
そして柔らかい。
裏返す。





シミ発見。




☆相互リンクサイト更新情報☆
私のブログでおかずが見つからなかった方は以下へおすすみください!
test ▲マウスを重ねると説明が出ます!▲
06/27|未分類コメント:(0)トラックバック:(0)TOP↑
「ふはっ」
すげえ気持ちいい。
なんかぬるっとしてすごい。
「え?え?大丈夫?」
慌てて俺に声かけるk子。
「うん、続けて」
k子はアレを泡でいっぱいの手で包み込んだ。
先っぽを念入りに泡塗りつける。
「ああ・・」
思わず声が出る。
k子は何も言わずにそれを続ける。
次第に手の動きが速くなってくる。
両手で動かしにくいのか、左手を俺の太ももに当て。右手でアレを握ってきた。
「うぁ」
k子はそのまま手を上下に動かす。
すごい熱い目でアレを見てる。
なんか腰が微妙に揺れてるような。
「ねえ、気持ちいい?」
k子が聞いてくる。



なんか目的が違ってきてるようだが、それを言う余裕はない。
「・・・うん・・もっと」
俺が物憂げに答える。
k子の手の動きが激しくなる。
「ああ・・なんか変だ」
腰からしびれるような感じがして、アレのムズムズが強くなってきた。
「ねえ、なんかおかしくなりそう・・・」
俺がそう言うとk子は潤んだ目で俺を見た。
「いいの・・そのまま気持ちよくなって。我慢しないで」
「うん・・うん・・あああっ!」
それは唐突に訪れた。
k子の手がギュっとアレを握った瞬間に一気に弾けた。
アレから白いものが飛び散った。
まさに飛び散ったという表現以外ない。
目の前のk子の顔を飛び越える勢いで噴出した。
それでも髪や顔にもしずくがかかってしまった。
この初めての射精は今でも心に残ってるな。



俺は何が何だかわからなかったが、とにかく気持ちよかった。
頭が真っ白になり、下半身が蕩けそうになった。
俺もそんな状態だったが、k子も呆然としていた。
後で知ったが、結構雑誌なんかの知識だけだったんだな。
手についた白いモノをボーッと見ていたが、俺が「k子ちゃん」と呼びかけると我に返った。
「あ・・凄かったね」
とだけ言って俺に微笑みかけた。
すっげーかわいくて、俺思わず抱きしめてしまった。
「k子ちゃんっ!」
って言いながら。
「え?え?」
ってパニック起こすk子。
俺はそんなこと気にもせず、我武者羅にk子を抱きしめた。
「Tくん、ちょっと・・どうしたの」
「k子ちゃん・・好きっ!」
って言っちゃった。
俺もわけわかんねーなw
でもそう言った後k子の力がスーッと抜けて俺を抱きしめ返してくれた。
しばらくそのまま抱き合ってた。






☆相互リンクサイト更新情報☆
私のブログでおかずが見つからなかった方は以下へおすすみください!
test ▲マウスを重ねると説明が出ます!▲
06/26|未分類コメント:(0)トラックバック:(0)TOP↑
え?
と思わず俺はk子の胸を凝視しちゃった。
お風呂→裸の素晴らしいコンビネーションだ。
俺の視線に気づいたk子が胸を隠すようにして言う。


「もう、エッチ。私は脱がないわよ」
ちょっと怒ったような顔だったけど声は笑ってたな。
「別にそんなつもりじゃ・・・」
と言ったが我ながら言い訳にもならないな。
「でもなんでお風呂で?」
「石鹸とかで泡立ててみたらどうかなと思って」
なるほどと感心しちまった。
「じゃ、行こう・・とこのカッコじゃ駄目ね」
k子は自分の足元を見て言った。
確かにジーンズじゃ無理だろうな。


「先行ってて」
と言われたが、ノーパンだ。
パンツとジャージ履いてすぐに風呂場に向かった。
意外と場所覚えてるもんだな。
脱衣所についてボーッと突っ立ってる。
残念ながら下着とかなかった。
当時そこまで気が回らなかったわけだが。
すぐにk子がやってきた。


「あれ?まだ脱いでなかったの?」
そう言うk子を見て俺はk子の足に見とれてしまった。
短パンに着替えてきたんだ。
上はTシャツのまま。袖は肩まで捲くってる。
体育の授業とかで珍しくないんだが、この間近で見るとエッチな感じがした。


「ほら、早く脱いで」
k子が急かす。
「俺だけ裸は恥ずかしいよ」
と言ってみた。がとりあえってくれない。
「えっちなこと言ってないで早く」
しぶしぶ脱いでいく俺だが、改めて脱ぐとやっぱ恥ずかしいな。
つい手で隠してしまう。
k子が先に洗い場へ入っていく。
「おいで」
そう声をかけられて俺も入っていった。
しかし狭い。
k子が浴槽のふちを指して
「ここに座って」
俺は従った。
お尻が冷たい。
風呂用の椅子にk子が座って、また俺の足の間にきた。
「じゃあちょっとシャワーかけるね・・あれ?」
既に大きくなってるアレを見てk子が俺を見る。
焦りながら答える俺。
「いや、なんかさ・・わかんないけど」
「ふーん」
とだけ言ってシャワーをかける。
表情が見えないな。
石鹸を泡立ててアレに手を添える。





☆相互リンクサイト更新情報☆
私のブログでおかずが見つからなかった方は以下へおすすみください!
test ▲マウスを重ねると説明が出ます!▲
06/25|未分類コメント:(0)トラックバック:(0)TOP↑
最新記事
カテゴリ
リンク
プロフィール

無料アダルト動画置き場

Author:無料アダルト動画置き場
こんばんは!管理人です。
当ブログでは無料で見られる長編動画を毎日ご紹介しています。
18歳未満の方は閉じましょう。
騙しリンクはありません。
見たい動画のリクエストがあれば探してきます!

【webmaster様へ】
相互リンク依頼は100%承認します!!
記事のコメント欄よりお願いします。
たくさんアクセスを送りたいのですが私自身知識不足です。アドバイスくださると助かります。その際優先的に扱いますんで!

月別アーカイブ
アクセスカウンタ
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
フリーエリア
RSSリンクの表示

Powered by SEO Stats
無料アダルトサイト A-PageRank